最終更新: berlin_charlotte 2024年05月03日(金) 17:23:11履歴
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出版年 | 最古参著者 | 原著作国 | 時代 | タイトル | 分野 | 値段 |
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2023/12/12 | Eric Lauga | UK | 000?- | 『流体力学超入門』 | 科学 | ¥1,870 |
『Fluid Mechanics: A Very Short Introduction』
Eric Jean-Marie Lauga (フランス ?-)
ケンブリッジ大学教授 (応用数学)。エコールポリテクニーク (工学)、パリ第6大学 (M.S. 流体力学)、ハーバード大学 (Ph.D. 応用数学)
◇まえがき
◇図版クレジット
◇索引
Eric Jean-Marie Lauga (フランス ?-)
ケンブリッジ大学教授 (応用数学)。エコールポリテクニーク (工学)、パリ第6大学 (M.S. 流体力学)、ハーバード大学 (Ph.D. 応用数学)
◇まえがき
- 「流体」とは何だろうか?
- 流れがあると「粘性」が見えてくる
- 世界にあふれる「管内流れ」
- 「次元」で現象の本質をつかむ
- 流体力学の歴史を変えた「境界層」
- 「渦」を見る、「渦」を使う
- パターンを生み出す「不安定性」
- 「流体力学」の未来
◇図版クレジット
◇索引