最終更新: berlin_charlotte 2024年03月02日(土) 17:45:58履歴
- 微分というのは勢いの算出方法で、
その瞬間に場の勢いがどれぐらいあるかということが、ある程度定量的にわかります。
やり方は関数の接線を取る。
数学的に厳密に言えば(「厳密に」という数学用語)、limナントカカントカ。これは覚えなくてもいいです。
- 積分というのはこれまでの累積値の算出方法で、
その瞬間までにどれぐらい儲けたかという累積値がある程度定量的に・・・は、なかなかわからないものです。
そこが微分と積分の違いで、どちらも物理学の方面から出て来た話なのですが、積分は未完成なところもある。
やり方は微分の公式を反対向きに使うというよくわからない方法で、これは公式なので覚えてください。
- 微分と違って積分は範囲指定が必要です。指定しない場合はだいたい原点Oから現在地までの面積です。
範囲指定されたら、「ここからそこまで」という面積が出ます。
X^2+X+1みたいな式を積分するとX^3+X^2+X+Cという形式 (※係数は省略)になって、
積分定数C (Constant of integrationの頭文字)が出現するんですが、
定積分では引かれたときに相殺されるので、書かなくてもいいという扱い。
- 範囲指定なしの積分で、ここでは面積を出すことではなく、関数として扱うということを目的としています。
「現在地Xが先に行くにつれて、ぐにゃぐにゃと変化する面積」の関数です。
公式に合わせて計算ができたらいいです。
- 積分=面積という証明がいまいち不明瞭です。
- これは厳密には細かいセルを一杯作って、数えたら合うんだって。
直観的幾何学は難しいのだ。
じゃなくて、ちゃんと証明を読んでほしくて、x=1のときの値と、x=2のときの値と、x=3の時の値と・・・を足して行くから、
ガタガタなんですが、面積になるんだって。
それをlim→0にしたら、ガタガタが直るんだって。へ〜。
- これは厳密には細かいセルを一杯作って、数えたら合うんだって。
- 割る時に、limx→0って成り立つの?
- これが直観的な微積の不明瞭さの根源的原因で、調査中ですが、
0近傍までなら成り立っているから、目に見えないガタガタで許してくれい。というのが高校数学。
多分その厳密性でも、普段使いで困ることはない。
- これが直観的な微積の不明瞭さの根源的原因で、調査中ですが、
- という式が基本になって、そこから微積を駆使することで全ての速度関係の式が演繹できるのだ〜。
と言いたい人が多いんですが、実際にはわかりません。
実験が必要で、それが純粋数学と違ってブーイングが来るところです。
実験すると様々な補整が付いたりして、微積なのかなぁ・・・みたいなことが多いんですが、
補整に微積形式を使うので、まあそれは出会ったら覚えておいてもいいのかもしれない。
グラフ描いてその面積というのがだいたい当たりだから積分っぽい物理公式が多い気がします。
- という式が基本になって、こから微積を駆使することで全てのエネルギー関係の式が(ry。
速度と力は似ているようで違うらしく、その間を繋ぐのが加速度(勢い)という見慣れない概念・・・。う〜ん、まあそうかな。みたいな。
頭の中で繋げないほうが良い式二つです。
普段見回す限りでは重い物でも速い速度で動いていることはあるし、速度は実は質量が関係ないというところが大きいのかもしれませんね。
- なんかLATEX使わずに書いたら怒られそうな・・・
重いものを速い速度で動かそうとすると、エネルギーが超要る。という式です。
エネルギーというのは力の累積なのだという指摘が必要かもしれませんね。
本当は微分方程式なので、Fとmaがそれぞれ独立に積分されていて、初め一緒だったから最後まで一緒やろ!みたいなノリ。
- 一見エネルギーの式なので積分形式・・・か?
というところで、実は係数がわからなくて書かれていないだけかも。
実験で合わせてくれという投げっ放しのクロスワード厨。
コメント.これは言えたらいいだけなので、覚えなくてもいいんですが、
コメント.基本的にはシュレディンガー波動関数で、光子がその周りを粒子状態でぐるぐる回っているときに、
コメント.光子の重量と光子の速度の二乗(に何か係数)が、多分原子に充填された全エネルギーなんやぞという、そういう話だった気がするが・・・
コメント.粒子状態の光子の小ささに比べて、波動関数の軌道は無限に大きいから、角運動量ではなく併進運動の運動エネルギーの式で、(なんのこっちゃ)
コメント.でも光子の重量は0ってことになってるので、何かがおかしい。
コメント.新聞の懸賞論文のお題です。なかなかうまく決めたので、賞金が出るぐらいな。そういう。
コメント.係数付けたらヴィーンの謎式で、3/4じゃないかという指摘がこちら → 質量とエネルギーの等価性(wikipedia)
コメント.こちらは電磁質量の話なので、電子でやったら多分ある程度実験条件を整えればうまく行ったという話で、
コメント.現実に光子でやったらズレちゃって、そこからワームホール云々が。
コメント.までも、虚数空間の解釈が追い付いてなかったら、エネルギー消しちまえフフフ。みたいな立場が、
コメント.現代相対性理論を支えているぞ。強いぞ!
- E=mc^2は原爆の式なのか?
- 原爆のエネルギーは放射能分を無視すれば、赤外線と電波障害分の電波のエネルギーで、
原子に充填された光子がぶわーしていることになるから、↑の理屈では行ける。
かもしれないが、実際には数字が合わないと思います。
- 原爆のエネルギーは放射能分を無視すれば、赤外線と電波障害分の電波のエネルギーで、
コメント.実際には質量的な超負荷を掛けて、座標に穴を開けて、近くの恒星のエネルギーを引いて、ワームホールが自壊するまでキープなので、
コメント.まあ合うとしても気のせいの範囲では。
- ナチスという暗い歴史と、われわれはどう向き合うべきか
- 過去を全部否定すると、おかしなことになってしまうので、
それはあったこととして受容しなければならないが、
批判的な立場が重要です。批判的受容。
- 過去を全部否定すると、おかしなことになってしまうので、
- ユダヤ人差別についてどういう立場を取るべきか
- 実際にユダヤ人という人を見てみることが重要です。
例えば近頃の話題ではウクライナのゼレンスキー氏や、イスラエル国防相のガラント氏、イスラエル軍のガザに対する行動などです。
決してこの人たちが人道の体現者であるということはない。
ただ、そこには交渉の積み重ねということがあって、
頭から差別をするのだと決めて掛かっては交渉でツメの甘い態度を取り、成果を失うことになる。差別は、許されない。
- 実際にユダヤ人という人を見てみることが重要です。
- 日本人とユダヤ人の関わり方について
- 国と国というのは、殺し合いをして別れた歴史があり、
酒を飲んでその場限りの意気投合をしたとしても、やはり全ては解決しないわだかまりがあるものです。
ユダヤ人に頼る前に、先ずは身近な人に頼るべきではないか。
何もかも投げ出し、外国人に全てをお任せするって基本的にはあり得なくて、じゃ殺していいのね?みたいなことになってしまう。
節度ある関わりが重要です。
- 国と国というのは、殺し合いをして別れた歴史があり、
コメント.外国人に全てを捧げるということは、国を失うということ。
コメント.ガザみたいになって、天井の無い監獄で好き放題に殺されるということです。それを今一度認識させてほしい。
- 無理解に対してどうあるべきか
- 人と人との大脳生化学状態は相当に異なっています。
理解し合えるというのはレトリックで話が偶然合ったにすぎず、基本的には決して理解し合えません。
節度を持った態度が重要でしょう。
- 人と人との大脳生化学状態は相当に異なっています。
コメント.役場で係の人があまり知らなくてトラブルになり掛けた、ぐらいで怒っていては人生やって行けませんヨ!
コメント.サラッと流す。
- でも、
- ユダヤに追い付かれたら、足切りだよなって、割と一定数そう思っているヤシは多いwww
- 門地差別
- 門地による差別というのは、決して強いものではありません。
生存権は完全な状態で保存され、団結権も侵害されていないし、
職業選択の自由、結婚の自由、移動の自由も主観レベルです。
統合失調症に対する差別では、生存権が完全に侵害され、団結権は国が滅んでも認めることはできず、職業・結婚・移動に関して重大な制限が掛かります。
同和差別は「それがどうした」で終わった話だ。今さら差別問題として提起するのが間違っている。
- 門地による差別というのは、決して強いものではありません。
- 共産党による逆差別
- 強制収容所の文献とか見ていると、
共産党員の囚人は、看守に対して従順で規律を守り重用されるが、他の共産党の囚人を優遇するという悪癖があり、
これのせいで酷く憎まれている。
いかなる場でもそうでしょう。この事実は知っておかねばならない。
- 強制収容所の文献とか見ていると、
- 共産党によるシェルター
- 周りが殺し合いになってしまったら、共産党員はシェルター状の構造を作り、共産党員だけを優遇してその中で生かすということになるらしいのですが・・・
これが、どうも先行きが怪しい。
崩壊する刻限が決まっていて、構成員は皆そこまでの日数を数えて無念の気持ちでただ過ごしているようですwww
- 周りが殺し合いになってしまったら、共産党員はシェルター状の構造を作り、共産党員だけを優遇してその中で生かすということになるらしいのですが・・・
- 生存権の無い世界
- 攻防どちらも関わった全ての人について、生存権が怪しくなって行きます。
死んだって誰も気にしません。野犬が死んだのと同じ扱い。シッシッ。
法的には、精神保健福祉法のみが立っており、憲法・刑法・民法の全てが失効しています。
そうしないと、精神科医が訴訟されるので止むを得ない処置なのですが・・・。
場において、憲法も刑法も失効していますので、生存権の根拠がありません。
一度場に踏み込んだら、自らの力で生存を切り取れなければ、死あるのみです。
- 攻防どちらも関わった全ての人について、生存権が怪しくなって行きます。
- 刑法がない時の安全保障
- 恫喝と実力の誇示が、それなりに有効で、
法律はそこで構成された不可視の場に、当て嵌めて後からそれっぽいものを作ったという解釈になる。
つまり、いかなる場でも実働しているのは、法律ではなく恫喝なのですwww
- 恫喝と実力の誇示が、それなりに有効で、
- 絶滅戦争
- 一部の医者について、統失が絶滅させられると思って、苛烈な拷問を行っているヤシがあります。
これに対して、医クラに対する弾圧が行われたのが、コロナ禍での使い捨て医療。わたしが指示してワザとでやってましたwww
報復の応酬がエスカレートし、いつしか絶滅戦争となることを誰もが予想しています。
- 一部の医者について、統失が絶滅させられると思って、苛烈な拷問を行っているヤシがあります。
- 病理
- 遺伝的背景に関係なく、どこの国でも統失発症率は0.7%。
これは社会の最底辺になってニンゲンヤメマシタということが、その病理にあるということを意味しています。
人間止めたから、法律は適用できません。人権も力業での確保になる。
小学生は近づいてはいけませんヨ。
- 遺伝的背景に関係なく、どこの国でも統失発症率は0.7%。
コメント.だからね。前の世代に統失を絶滅させようとした、その層が、絶滅戦争の果てに、
コメント.次の世代の統失として追い込まれる。
コメント.まあ、最底辺に落ちやすい形質ってありますからねwww
- 統失とナチスの殺し合い
- これはナチスというものが激しい内部抗争と権力争いを内包しているという体制ゆえに起きたことで、
統失がナチスを全員殺してナチス体制を強奪することができる。
ナチスでは常に最後に立っていた者が、勝者なのです。
だから、T4作戦の従事志願者を募り、それを全員ガス室に送るということを、やってしまうのですwww
- これはナチスというものが激しい内部抗争と権力争いを内包しているという体制ゆえに起きたことで、