最終更新: berlin_charlotte 2024年05月09日(木) 15:55:35履歴
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<目次>
◇謝辞
◇図表一覧
◇文献一覧
◇事項索引
◇人名索引
◇謝辞
◇索引
<目次>
『Colonizing the Body: State Medicine and Epidemic Disease in Nineteenth-Century India』◇日本語版によせて
1. David Arnold (ブリテン 1946-)
1. ウォーリック大学教授 (アジア史&世界史)、歴史家。サセックス大学 (Ph.D.)
◇謝辞
- 序論
- ブララ・バザールの猟奇事件
- 嫌悪と願望
- 身体の植民地化
- 西洋の治療法と東洋の身体
- 植民地科学と植民地医療
- 熱帯医学の勃興
- 環境論のパラダイム
- 気候と身体構造
- インド医療との出会い
- テキストを超えて
- 東洋語主義と英語主義
- 結論
- 植民地の飛び地 軍隊と監獄
- 軍隊医療
- 軍隊健康の危機
- 軍隊健康の改革
- ヨーロッパ人兵士の健康
- インド人兵士
- 飛び地の外へ?
- 医療の刑務所支配
- 監獄の健康
- 規律と食事
- 結論
- 天然痘 女神の身体
- 天然痘の女神
- 人痘接種
- 牛痘接種
- 試験期間中の牛痘接種
- 機関
- 牛痘接種と立法
- 結論
- コレラ 無秩序としての病気
- 死亡率の軌跡
- 植民地の危機としてのコレラ
- コレラを理解すること
- 治療の誤謬
- 「むさ苦しいジャガンナートの巡礼軍団」
- 伝染と折り合いをつける
- 結論
- ペスト 身体にたいする攻撃
- 新しい干渉主義
- 身体にたいする攻撃
- ペストの噂
- 「原住民の機関」
- 対決から懐柔へ
- 結論
- 健康とヘゲモニー
- ヘゲモニー
- 病院と施療院
- 女性と医療
- インドのための女性医師
- パトロネージと指導力
- 都市部
- 健康、人種、民族
- 結論
◇図表一覧
◇文献一覧
◇事項索引
◇人名索引
『Cholera, Chloroform, and the Science of Medicine: A Life of John Snow』◇まえがき
1. Peter Vinten-Johansen (アメリカ ?-)
1. ミシガン州立大学准教授 (歴史学)。(Ph.D.)
◇謝辞
- 序章
- ヨーク、ニューカッスル (1813−33年)
- 上級見習い、助手 (1830−36年)
- ロンドンでの医学・外科修業 (1836−38年)
- ロンドンでキャリアを積む (1838−46年)
- エーテル
- クロロホルム
- コレラはどこから来るか? 論争と混乱
- スノウのコレラ理論
- 麻酔専門医としての成功
- コレラとロンドンの水道
- ブロード街のポンプ
- コレラ流行地図
- スノウ対衛生改革派
- 麻酔法のさらなる進展
- 共通の場 連続的分子変化
- スノウのさまざまな遺産
◇索引